ついに!(続
取り敢えず必要なのがphを下げる液剤と、phチェッカー。
それと、エビの発育補助剤にジクラウォーターを購入。
備えあれ備えあれ!
このph調整剤が優秀で、2リットルのペットに入れた水道水(約ph7.5)が、わずか四滴で6.5まで下がるのだから。。。
それはもう重宝してます。
そしてもう一つ重宝してるのがこのセット!
どん♪
なんの変哲もないチューブに、空気量調整ツマミを接続しただけのものです。
これが今後のたむらのアクアライフを大きく左右してます。
生体は、急激な環境の変化に弱いため、少しずつ変えて行く必要があります。
そこでよく使われるのが「点滴法」
名前の通り、点滴で無理なく環境を変える方法です。
要するに、毎日少しずph6.5位の水を足して中和して行こう!という何でもない作戦にでたわけです。
勿論底砂からはアルカリ性質が常に溶解。。。
これが尽きるまで、若しくは上回るまで続けなきゃいかんわけだが。。。
それでもやるだけやってみなきゃ。
その他にも、酸性質が溶解するものを投入。。。実は流木がいいみたいで、これは図らずともクリア。
その他にも、枯れ派を投入し、半月が過ぎたころにやっとこph7に落ち着きました。。。